その108ページから特集されているキャッツキルタイヤーの記事、
ここに登場してくるタイヤーのフライが
京北のKINEYAショールーム「ミスティーク」に展示されています。
クイル・ゴードンに始まるアメリカン・ドライフライ、
特に「キャッツキルスタイル」と呼ばれるドライフライの
伝統を受け継ぐ「由緒正しき」フライが
額に入れられて展示されています。
フライタイイング、特に「スタンダード・フライ」に興味のある方は
是非とも足をお運びください。
私はその迫力にいつも圧倒され、
その額装の前でタイイング教室を開いていることに恐縮しています。